「蛍光灯の下だと老けて見える」ことで悩んでいませんか？
・電車の窓に映る自分の顔が老けていてゾッとした。
・室内で撮った自撮りの写真が悲しいくらい老けている。
・洗面所で見る顔は見慣れた顔なのに、外の店内では老けて見える。
最近マイナポイントの申請をしたのですが、自撮りで撮った写真があまりに老けていてショックをうけました。
なぜ、スマホの画面に映る自分の顔はものすごく老けた顔なのか？
それとも周りから見たわたしはこんなに老け顔なの？
自宅の洗面所の鏡の前では、見慣れた自分の顔なのに、
実際写真で見てみると老け顔。
このまま見て見ぬふりをしていたら、もっと老け顔になってしまうかも！？
でも安心して下さい。
少し光を意識するだけで老け顔って目立たなくなるんです。
そこには、照明の光や角度にによって老け顔になる秘密があったのです。
ここでは、照明を味方につけて5歳若く見える方法をお伝えします。
老け顔の悩みから解放されれば、自分に自信がつき、自然と笑顔になりますよね！
モチベーションが上がると、何事にも前向きになれたりしますよ！
なぜ蛍光灯の下は老けて見えるのか？！
顔映りが悪い場所は、地下鉄の車内や古いエレベーターの中などです。
・肌のきめが粗く見える。
・顔に影ができることにより、しわや目の下のクマが強調される。
・顔色が悪く見える。
だから蛍光灯の下だと、一気に老け顔になってしまうんです。
青白いタイプのLED照明や蛍光灯は、顔色が青白く見えたり、赤を含む色はくすんでしまいます。
しかも、肌荒れを目立たせてしまうんです。
しかし無視できない現実。
映し出されるのは未来の自分の顔なのです。
・ほうれい線の影
・顔のくぼみやたるみ
・肌のくすみ
頬っておくと、いつかは太陽の下やライトアップされた好条件の環境でも「老け顔」が
隠せなくなります。
まさに見た目老化の前兆なのです。
最強の若見え照明は自然光
光を意識するだけで美肌になれる照明の使い方
１、自然光を活用する
２、白熱灯を選ぶ
３、白いハンカチや紙ででレフ版効果
室内で老け見えとなるNGスポットは照明の真下です。
真上から光が当たると頬骨の下や目の下に影ができ、ほうれい線が際立って老け顔に見えてしまいます。
プロカメラマンも照明の真下での撮影は避けるようにしています。
日中、室内で写真を撮るときは柔らかな自然光が入る場所を選びましょう。
レースのカーテン越しであれば、太陽の光が適度の和らぎナチュラル美肌に見えます。
夜の場合は、蛍光灯を避け白熱灯を選びましょう。
少しオレンジかかった電球色は、肌をきれいに見せてくれます。
レストランでも食べ物が美味しそうに見えるように、白熱灯を使った照明が使われています。
蛍光灯でも、自然色や昼光色など工夫はされていますが、太陽の自然光に近い色合いは白熱灯に限ります。
証明写真などの時に、膝の上に白いハンカチを敷いてレフ版効果を期待するのはご存知ですよね。
レフ版とは白い布などを用いて照らすことで、顔の影を消し血色を良く見せてくれる効果があります。
テレワークの場合には、パソコンと自分の間に白いもの、例えば机の上に白いハンカチやコピー用紙などを
置くだけでレフ版代わりになり顔が明るくなります。
膝よりも高い位置にあるテーブルに置くことでより反射して美肌効果もアップします。
また、首回りに白いマフラーやスカーフを巻いたり、、白い襟のものを着用すると反射光が顔を明るく照らしてくれます。
洋服の色はなるべく白っぽい色の方が顔映りがよく、
胸元があいたようなVネックなどの服は小顔に見える効果も期待できます。
自分でできる応用編として、携帯電話のライトを補助光としてあごの下の方から当てることで、顔の気になる影も目立ちくくなります。
コロナ過でのテレワーク等でも、この方法を活用できますね！
しかし見て見ぬふりはできない、その老け顔は未来の自分の顔。
老け顔にショックを受ける前に、見た目老化を食い止めましょう。
対処方法と速攻セルフケアで自信の持てる若見え顔へ！
40歳を過ぎると、お肌の細胞自体も衰え、
美肌を保つ女性ホルモンも減少してくるので老化を感じるのは当然です。
ただ、それをほっておいては老けまっしぐらです。
年齢を重ねることに美しくありたい。
老け顔は毎日のケアによって改善することができます。
「未来の顔」を知って、本当の問題点に対処しましょう。
老け顔の80パーセントが紫外線による光老化？！
・老け顔にストップ！をかけるために最も大切なのが「紫外線対策」
・ブルーライトによる肌ダメージに要注意！！
・超簡単マッサージで速攻ケア
肌が老ける原因の80パーセントが、紫外線による”光老化”だといわれています。
年齢を重ねると誰でも老化現象が生じるもの。
しかし、お年寄りの方でもあまり日光にさらされていない二の腕や太ももの肌は
比較的白くてはりもありますよね。
一方、日光をよく浴びる顔や手は、シミやしわが目立つ傾向にあります。
それだけ光老化は、見た目年齢を引き上げる原因になってしまうのです。
紫外線は”老け顔”への大きな影響を与えているので、毎日の紫外線対策ケアは
とっても重要です。
季節、天気、家にいる時でも、日焼け止めはかかさず塗りましょう。
わたしもダメだと思いつつ、寝る前にスマホを触ってしまいます。
スマホやテレビのブルーライトは肌ダメージの原因になるといわれています。
すっぴんでスマホを触っていると、無防備な肌でブルーライトを浴びることに。
気を付けていても、無意識に見ていたりしますよね。
お肌を守るためにスマホの設定でブルーライトを軽減しましょう。
iphoneであれば、「設定」→「画面表示と明かるさ」→「Night Shift」をオンにすると設定できます
やった分だけすぐ解消！
「耳の穴」もみマッサージで顔全体のむくみをとる！
やり方
①耳の穴の前にあるかたい出っ張りの内側に、手の親指の腹を当て奥まで入れる。
②耳の穴の周囲を押し広げながら、親指を360度回転させ、痛いところが見つかったら親指を止め、
１０秒程度押し続ける。
③次に小指を入れ同じように小指を360度回転させ、痛いところで10秒押し続ける。
④耳の根本を親指と人差し指で強く握り、ゆっくり後ろに10回回す。
＊耳の穴の皮膚は薄いので、多くても一日2回までにする。
耳の穴もみを行うと、以下のような美顔効果が発揮されます。
・顔のむくみを取って小顔になる
・頬のたるみを引き上げる
・ほうれい線を薄くする
しかも耳の穴もみマッサージは即効性があるので、目に見える効果がその場で現れるのです。
また視力アップ、疲れ目解消といった症状を改善する効果も期待できます。
わたしもこのマッサージを知ってから、パソコンの合間にやっているのですが、
本当に目の前がパッと明るくなり疲れが取れますよ！
是非やってみて下さい！
今の時期、鼻炎で鼻づまりのある方は小鼻の横が凝りやすく溝ができやすいそうなんです。
わたしもアレルギー持ちで、花粉症がつらい春の時期と秋ははなんだか顔がむくんでいたりするんです。
朝の顔を洗う時に、マッサージでほぐしてあげると1日すっきり過ごせますよ。
今の老け顔をなんとかしたい！
本格的な老け顔になる前に、今の老け顔への対処法はないのか？
「蛍光灯の下でも老け顔になりたくない。」
「ほうれい線をなんとかしたい。」
「リフトアップしたい。」
老け顔を対処してモチベーションを上げたい！
そうなれば蛍光灯も怖くない！
アンチエイジング化粧品で解決
年齢肌への対策は保湿の徹底。
次にアンチエイジング成分配合のスキンケアです。
肌のうるおいは年齢と共に低下していきます。
だから肌が乾燥してハリが低下するという原因に繋がっていきます。
・ハリ不足
・乾燥小じわ
・くすみなどの見た目印象低下に
これらの年齢肌へのアプローチは、与えた水分を逃がさないスキンケアが重要なのです。
水分を与える
水分を浸透させる
水分を保持する
老け顔に悩んでいる方なら色々なスキンケアを試していると思います。
様々なスキンケア商品の中から自分に合ったものを選ぶのは大変です。
そんな年齢肌に特化した化粧品があるとしたら。
どんなスキンケアをしていいか分からない。
そんな方は試してみるのもいいかもしれません。
窓に映るおばさん顔だった私が、今では、、、。
たまたま雑誌で見かけたアンチエイジング化粧品。
スキンケア迷子だったので、半信半疑で試してみることに。
効果よりも最初は、オールインワンケアで一度にスキンケアができるのが楽というのが第一印象。
忙しい朝も便利なんです。
1カ月くらい経つと、「なんかいいかも」
きちんと保湿できているのが実感でき、肌がもちもちしています。
こんな効果を実感できたのは初めてです。
この化粧品に興味がありましたら、是非続きを読んでみて下さいね。
↓↓↓
https://tabimatsuri-nagoya.com/jitan-fukegao-yabai/
まとめ
・なぜ蛍光灯の下は老けて見えるのか？
・最強の若見え照明は自然光
・光を意識するだけで美肌になれる照明の使い方
・対処方法と速攻ケアで自信の持てる若見え顔へ！
・老け顔の80パーセントが紫外線による光老化
光を意識し工夫するだけで5歳は若返ります。
もうテレワークも怖くないですね。
顔は第一印象です。
自分自身の事はあまり客観的に見れないものですが、
自分が自分を見る目は、他人より断然甘いのです。
現状を知って効率よくキレイを手にしましょう。