「えくぼのせいで老けて見える」と悩んでいませんか？
・実年齢より老けて見られる
・笑うとえくぼが縦長のシワになっている
・えくぼとほうれい線がつながっている
最近、初対面の人に年上に間違われます。
笑うとえくぼやその周りにもシワが出来て、更に頬がこけて見えるみたい。。
気になって上手く笑えません。。。
どうしたらいいの？？（泣）
えくぼとは、皮膚と筋肉の繊維性の癒着。
加齢により、筋肉は固くなり縮むことで下垂し、皮膚とのひずみが生じます。
個人差はありますが、丸くくぼんでいたはずのえくぼが
いつしか縦長に形を変えるのです。
えくぼは歳をとるとしわになる？！
えくぼは口の横の頬のくぼみで影ができるため、味方によっては
口元のしわや頬がこけているように見えてしまい、単なる老け顔になってしまいます。
若いころにできた細胞の数は減らないので、加齢により筋肉が衰えたり
細胞の中の水分が減っていくとフェイスラインがたるみ、
このままでは、
・ほうれい線等のしわがで出来やすくなる
・くせがつきやすくなる
・さらに深くなる
といった悪循環に陥るのです。
せっかくのチャームポイントが、老け顔をつくる原因となってしまっては悲しいですよね。
だから、今日からしっかり対策をして、えくぼが輝く若々しい肌を目指していきましょう！！
えくぼがしわになる・ならないの境界線とは？！
皮膚のコラーゲンの量によります。
紫外線や加齢などの原因で皮膚のコラーゲンは減っていきます。
若いうちは肌にハリがあり、えくぼはくぼみですが、
ある程度コラーゲンが減ってきた時点でシワができるようになってしまいます。
えくぼがある人はほうれい線が濃くなる？！
えくぼの位置は、ほうれい線と重なることもあれば、えくぼが外側にできることもあります。
ニコっと笑った時にえくぼができると可愛らしい印象になりますが、人によってほうれい線と
つながってしわに見えてしまうこともあります。
えくぼとほうれい線がつながってしまうのは、ほうれい線の悪化が原因です。
顔の筋肉がたるんでくると、えくぼの近くでほうれい線が伸びつながってしまいます。
ほうれい線が深くなり長さもまして老け顔が進んでしまうのです。
えくぼからあご先に向けて走っている線の正体
ほうれい線とは別に、えくぼからあご先に向けてしわがありませんか？
これは、口周りの筋肉の衰えに伴い、口を横に引く使い方になることや、
あご付近の表情筋が固くコリやすくなり、口横にドレープのようなしわが
寄りやすくなってしまうんです。
皮膚のハリが失われる事も関係しています。
そうともなれば、お肌のコラーゲンを増加させるしかないのです！
コラーゲンを増やすためにフカヒレよりも食べたい重要な栄養素とは？！
効率的に肌細胞を活性化させて、お肌のハリを取り戻そう！
・コラーゲン生成に不可欠な成分とは？！
・女性の多くは隠れ貧血？！
・毎日摂りたい若返りビタミンとは？！
お肌にハリを与えるといえばコラーゲン。
でも高級なフカヒレを食べるだけではコラーゲンになりません。
コラーゲンだけ摂取していれば良いというわけではないのです。
コラーゲンの合成には、原料となるタンパク質、ペプチド、アミノ酸だけではなく
鉄とビタミンCが不可欠なのです。
月経のある女性の多くは隠れ貧血であるというのです。
隠れ貧血があるとコラーゲンの生成が悪くなります。
その結果、
・皮膚のしわやたるみができる
・ぶつけた覚えがないのにアザができていたりする
・膝などの関節のクッション性が悪くなり、関節炎や炎症を起こしやすくなる。
これ全てわたしに当てはまり、隠れ貧血なんだと実感しました。
特に最近経験した関節炎にはびっくりしました。
膝に激痛が走り、突然の老化現象に痛みよりショックをうけましたね。
まさか隠れ貧血が原因だったなんて！？
すぐに鉄のサプリメントを注文しました。
ビタミンCは比較的摂取しやすいビタミンですが、
ちょっとストレスがかかったり、運動したり飲酒したりすると
すぐに消費されるので、毎日こまめに摂取することが大切です。
抗酸化作用で有名なビタミンEを多く取りましょう。
若返りのビタミンと言って肌細胞を活性化させてくれます。
ビタミンEは紫外線や外的刺激からお肌を守り、適度な潤いを保つために必要な
バリア機能を安定させてくれます。
また、ビタミンEには血行促進作用があり、皮膚の新陳代謝を高め
メラニンの排出を促します。
シミ、そばかすにも嬉しい効果があります。
ビタミンEが豊富な食材
・卵
・アーモンド
・アボカド
・オリーブオイル
・かぼちゃ
おやつにはアーモンドを食べる習慣をつけるといいですね。
規則正しい生活が大切です。
また若返りホルモンの分泌のために、たっぷりの睡眠をとるように心がけましょう。
美顔筋トレでえくぼじわがえくぼに復活！！
シワを矯正するには美容整形しかありません。
でも、時間の問題でまた出来てしまいます。
コラーゲンは年齢と共に減少しますから、
アンチエイジングなら表情筋を鍛えることです！！
踏みとどまれることはできますし、薄くなる可能性も大いにあります！
スキマ時間にできるエクササイズでえくぼをとり戻しましょう！！
頬のエクササイズ
１、口を閉じ、頬をおもいっきりふくらませて、10秒キープする。
２、そのまま頬を吸い込むようにへこませて、ふたたび10秒キープする。
３、①と②の動作を交互に3回繰り返す。
＊頬を膨らませるときは、えくぼとほうれい線を外側に伸ばすようなイメージで行いましょう。
舌回しエクササイズ
１、口を閉じたまま、舌で上下の歯茎を右回しで20回なぞる。
２、左回しに変え、さらに20回なぞる。
＊舌は歯茎の前側に当てて回します。慣れてくれば、回数を増やしましょう。
わたしもやってみました。
舌回し、これほんとにキツく20回も出来ません。
とりあえず10回から始めてみて下さい。
1週間もした頃「あれ？なんか顔がすっきりしてるかも？」
と嬉しい効果も感じています。
今あるえくぼのシワをなんとかしたい。
「だいたい分かったけど、この今あるえくぼのシワを改善したい。」
「ほうれい線をなくしたい。」
えくぼのせいで老けて見られるのはもうイヤ！
それには、徹底した保湿が重要なのです。
保湿！とにかく保湿！
ほうれい線は加齢とともに深くなります。
これは真皮内のコラーゲン、エラスチンが減少したりするためです。
シワも同じくお肌のハリ成分の減少により肌がたるむことで発生します。
また、シワは乾燥によって肌のきめが乱れることでも深くなります。
・乾燥小じわ
・くすみ
・ハリ不足によるたるみ
これらのエイジングサインが現れてきます。
だから、保湿ケアを徹底すれば、ほうれい線やシワの予防・改善が可能なのです。
年齢肌のアプローチで解決
ただ保湿すればいいというわけではありません。
肌のうるおいは年齢と共に減少します。
そしてうるおいが低下し、肌が乾燥してハリが低下するという悪循環がエイジングサインに繋がっているのです。
・減少する保水力を支える
・肌コンディションを土台から整える
・スキンケアによって与えた水分を逃がさない
これらを意識してスキンケアする必要があります。
そして、肌の保水力を維持することが大切なのです。
今まで何をやってもよくならない方は、下記のような原因があるのです。
・十分に水分が与えられていない
・せっかくの水分が肌に浸透していない
・きちんと保持できずに水分が逃げてしまっている
こういう肌は、どれだけ保湿していたとしてもなかなか実感できません。
与えた水分を逃がさずに保持する保湿ケアが実感の鍵なのです。
肌の保水力を維持するのは難しいです。
しかし、これら全てを叶えてくれる化粧品があります。
今のスキンケアじゃ実感できていないという方は試してみるのもいいかもしれません。
どんな化粧品を試してみたけど実感できなかった。でも今では、、、。
もう年だから仕方ないと、見て見ぬふりしていたほうれい線。
でも鏡に映る自分を見ては、ため息の毎日でした。
そんな時たまたま出会ったエイジングケア化粧品。
エイジングケア商品はお高いのですが、この化粧品はオールインワンということで
これ一つでケアができるというもの。
迷わず試してみることにしました。
使用前は、
「これ一つで本当に保湿が十分なのだろうか」と半信半疑でした。
しかし1カ月経頃には、
「なんかいいかも」と今まで感じられなかった保湿できているという実感が感じられました。
たしかに小じわが前より気持ち薄くなってきています。
「あきらめないでよかった！」
わたしのように悩んでいる方は是非続きをご覧くださいね。
↓↓↓
https://tabimatsuri-nagoya.com/jitan-fukegao-yabai/
まとめ
・えくぼは年をとるとしわになる？！
・えくぼがしわになる・ならないの境界線とは？！
・えくぼがある人はほうれい線が濃くなる？！
・えくぼからあご先に向けて走っている線の正体
・コラーゲンを増やすためにフカヒレよりも食べたい大切な栄養素とは？！
・効率的に肌細胞を活性化させて、お肌のハリを取り戻そう！
・美顔筋トレでえくぼじわがえくぼに復活！！
笑うことは、表情筋を鍛えるトレーニングになります。
表情筋はたるみ防止になります。
ですから、どんどん笑いましょう。
えくぼは、生まれる前に天使がキスをしてくれたところに
できるんだそう。
あまり気になさらず、むしろチャームポイントだというくらいの
気持ちでいてくださいね。
この記事に興味がありましたら、是非続きをご覧ください。
↓↓↓