辛いのは大勢のなかで自分ひとりだけが赤い顔をしていること


26歳 男性 会社員の体験談

赤ら顔の何が辛いかといったら、大勢の人が集まっているなかで自分ひとりだけが赤い顔をしていることです。

何年も前、居酒屋での忘年会の会場でのことでした。私は当時太り気味で高血圧で、ちょっと歩くだけでも顔が真っ赤になっていたのです。

人数としては50人以上もいたでしょうか。そんななかでまだ誰もお酒を飲んでいないのに自分だけ顔が赤いわけです。

顔赤いよとか酒のんだのかなんて言われても、飲んでないのだから恥ずかしいばかりです。

お酒が入りだすともっとひどくなります。

周囲はお酒が入ってもまったく顔色を変えない人ばかりで、私もお酒を進められてちょっとくらいは良いかと注文してしまいました。

その時にはようやく体のほてりも消え失せて、赤みの取れた顔になっていることがわかっていました。

個々で飲んだらまた顔が赤くなってしまうだろうと思いつつ、飲んでしまったら案の定でした。ちょびっと飲んだだけなのに、顔が上気していくのが分かったのです。

周囲の視線を気にしながら、あわてて洗面所に向かっていきました。その後はお酒が抜けるのを少し待ってから、席に戻ることにしました。

そんなつらい日々を送ってきましたが人間関係が疎遠になったこともあり、いまでは人前でお酒を飲む機会はほとんどないです。

それから長期間をかけてダイエットをしていくと、普段から赤くなりがちだった顔もすっかり赤くならなくなりました。

どうやら運動したあとに赤ら顔になる現象は、なんとか改善できたようです。

「いなかっぺみたい!」と言われた


28歳 女性 会社員の体験談

リンゴ病のようにほっぺが赤くなるのは、赤ちゃんの頃からでした。

昔の写真を見ても頬紅をしたような私が移っています。

赤ら顔が嫌だと思ったのは、高校生くらいになってから。それまでは正直、他人と比較して自分の顔がどうとか思っていませんでした。

特別赤いとも思っていませんでしたが、高校2年生の修学旅行の時に「いなかっぺみたい!」と言われたんです。

化粧をしているわけでもないのに頬だけが赤いのが漫画やアニメでみる田舎者を演出するときのお決まりですから。

ドキッとしたと同時に、これまで自分で気づかなかっただけで、周りの人はどれだけ私の顔のことをおかしいと思っていたのだろうと思うと、顔から火が出そうでした。

それからは、赤ら顔が嫌で少し化粧をするようになりました。

幸い大きな傷ややけどの跡などとは違い、下地とファンデーションで何となくカバーできています。

その後結婚して、今は3人子どもがいます。

妊娠中は私の、この赤ら顔が遺伝してしまったらどうしようと一抹の不安があったのですが、産まれてみるととっても色白のかわいい子で、杞憂に終わりよかったと思いました。

自分は、いい大人となった今でもすっぴんになったら多少赤ら顔が気になるものの、今は誰もからかってくる人も居ないので何ともありません。

自分の個性として生涯付き合っていくしかないかと思っています。

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